仕事中にお菓子を食べるのはOK?NG?
職種にもよりますが、真面目な私は「仕事中にお菓子を食べる=さぼり」だと思っていました。コーヒー等ドリンクやせいぜい「のど飴」までが許容範囲だったんです。もちろん、サービス業で接客業の人など、当然NGの人もいるでしょうが、私は事務職です。それでもお菓子を食べるなんて不真面目(._.)。。どうしても食べるなら、休憩室等、場所を変えるべき、そう思っていました。
ところがΣ(・□・;)
転職した職場は20歳以上年下の若い人が多く、事務所の中もデスクの上もお菓子だらけ(^▽^;)
驚き&カルチャーショックでした(笑)
でも、そのうちに事情が分かってきました。事務所といってもブライダルはサービス業です。私は事務職ですが他の人は打ち合わせ・婚礼施行・サービス・美容・写真等、現場で体を動かし場合によっては数時間何も口にできず集中して仕事をしています。やっとひと段落し、その合間にカロリー補給。これなら全然OKでしょう。むしろ食べるなというのは鬼ですね(*^-^*)
仕事中にお菓子を食べるメリットは?
株式会社ESSPRIDEというところが興味深い調査をしています。
20代後半の男性のお菓子を食べる前と後の脳波の調査結果です。
お菓子を食べる前は眠気・まどろみ状態を表す「θ派」が優勢。
お菓子を食べた後は「θ派」が減少し、「α3波」や「β波」が上がり、緊張・集中状態が高くなっています。特にチョコレートの効果が高いですね!
続いて20代前半の女性のデータです。
女性の場合は、チョコレート・クッキー・アメ、すべてにおいて「α3波」が増えて集中力が上がっているのが分ります。
やっぱりお菓子は女性には必要なんですね(笑)
という事で私も最近は、少量ですがたまにお菓子は口にしています。 私の場合、体を動かす仕事ではありませんが、頭を動かす=思考する、これにもたいそうカロリーを消費するんです。仕事中に頭のカロリーが不足してきたなと自分で感じる時があります。そんなときは迷わず少し何かを口に入れます。
最近のマイブームは「グミ」です(*^-^*)
仕事中にお菓子を食べるメリットは
【脳にエネルギーが送られ「α3波」が増えて集中力が上がる=仕事がはかどる!】
新常識になりそうですね。
仕事中にお菓子を食べるその他のメリットは?
脳を活動させる以外には「空腹を満たす」という目的も果たせます。
お腹が減り過ぎた後に急に食事をしたら、血糖値が急激に上がり体によくありません。 SOYJOYなどは低GI食品で有名ですよね。糖質の体内吸収度合が低い食品です。このような食品を取ることも一つの方法です。
また、森永食品が「Healthy Snacking」という提案商品を出しています。 ちょこちょこと間食を取って、空腹になり過ぎるのを防ぎ、血糖値の急激な上昇を予防しましょう、という事です。
商売が上手ですね(。◕ˇдˇ◕。)/
乗ってしまいました(笑)
サンプル百貨店というサイトで大変お得に購入出来ます。
こちら参考にしてくださいね。
今なら、「紹介コードHagwiLlJ(←必ず入れてね)」を入力してサイトに登録するだけで「500円券」がもらえます。私はその500円券を使ってこちらを購入しました。
これでいくらだと思いますか?何と、1,820円!全部で50個あるので1個=36.4円ですよーー! 当分仕事のお伴に困りません(*^-^*)お裾分けにもいいですね。
結論
できる社会人は仕事中にお菓子を食べる!は正しい!
出来る社会人は、ネットで賢く買い物をする!
ちなみにデメリット面は言うまでもありませんよね。あくまでも仕事中であることを忘れてはいけません。
ダラダラ食べるのは禁物です。
仕事に支障が出ない事。
食べ過ぎて肥満等にならない事。
以上
ぐっじょぶです(*^-^*)
情報提供元:株式会社ESSPRIDE
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